2005年09月12日

リアルZ級超戦士 オオヌキ選手インタビューです!!

以下[INH(I)、オオヌキ(ヌ)]

I:どうもー久々ですー。遅ればせながらEVO2005優勝おめでとうございます。
ヌ:ありがとうございます〜。

I:初のラスベガスはいかがでしたか?
ヌ:うん。楽しかったよ!!もともと観光が目的だし(笑)ゲーム以外も堪能してきましたよ。

I:ラスベガスまでの旅費は大会賞金でペイできましたか?
ヌ:当然(笑)

I:さすがですね・・・OKです。本日はファンの皆様からの質問を中心にインタビューを進めさせて頂きます。
ヌ:わかりました。皆様の夢を壊さないよう、注意します(笑)


I:(笑)えーとまずは・・・「通りすがり様」からの質問、
『いろんなタイトルでトッププレイヤーとなっていますがどのタイトルが一番思いいれがあるかを聞いて下さい。またどのタイトルが一番好きかもお願いします。』
ヌ:1番に思い入れもあって、なおかつ僕の中で好きなゲームタイトルは『ヴァンパイアセイヴァー』(以下:セイヴァー)です。理由は一連のウメハラ君との戦いであったり、僕がゲームに対して初めて本気で「強くなりたい!!」と取り組んだタイトルだからです。思い入れ抜きで、個人的に良く出来てると思うゲームは『ストリートファイターIII3rd STRIKE』(以下:3rd)になります。

I:OKです。詳細は後述するとして次の質問。「GK様」より
『Evo2K5、決勝を生で見させて頂きました。非常に緊迫した試合で、見事優勝した時鳥肌が立ちました。3rdの海外選手の特徴など、わかりやすい部分で特徴がありましたら教えて下さい』
ヌ:正直に言えばアメリカでの『3rd』の対戦レベルは日本より低いです。でも皆楽しんでやってるところが良いですよね。ただし『ジャスティン選手』と『リッキー選手』の2名だけは別格。あの2人だけは本当に強いですね。日本でもトップ取れるほどの実力者だとおもいます。特にジャスティン選手のヒット確認後の連続技は脅威です。読み合い以外に大きな差は無いので勝因はズバリ『引きの強さ』だとおもいます。

I:では次の質問は「らり〜様」より
『かなり遅いですが闘劇05FINAL優勝おめでとうございます。梅原さん、大貫さんのコンビは最強ですね(笑)闘劇やEVO、他の大会でも、決勝戦はどんな気持ちになりますか?大貫さんは別の大会でも梅原さんと組んだことがあるんですか?そして、ライバルとして梅原さんのことをどう思ってるか教えてください。また、EVO2K5の決勝戦で当たったジャスティン選手のチュンリーは、大貫さんのチュンリーとどういうところが違いましたか?』
ヌ:決勝戦前の気持ちは、『ストリートファイターZERO2全国大会』(以下:ZERO2)はすっごい緊張しましたよ〜(笑)はじめての大きな大会だったし、ギャラリーも大勢いるしでドキドキしながらプレイしてました(笑)今はもう場慣れというか、「皆見てるよ〜どうしよ〜」的な緊張はしなくなりました。決勝とか関係なしに自分のプレイができれば必ず勝てると信じて大会には挑むようにしています。ウメハラ君と組んだのは闘劇05が初めてです。彼のことは『人生最大の強敵(とも)』だと僕個人は真剣に思っています。ジャスティン選手と僕の違いは簡単に言ってしまえば僕が『攻め』で彼が『守り』といった感じです。

I:ああ、ジャスティン選手は常に画面端にいますもんね。
ヌ:そうそう(笑)試合を見てもらえば分かりやすいかもしれないですね。EVO2005は僕が攻めきって勝てたという感じでした。

I:続いて「たっぷ様」からの質問、
『梅原氏の初対面の印象を聞かせてください。あとスト2は今後やりこんでいくのでしょうか?ときど氏と一緒に本気でやり込んだら、ものの数ヶ月でスト2界が崩壊すると、梅原氏が予見したそうです 』
ヌ:もう10年以上前のことですね(笑)当時、僕はウメハラ君の事を全く知らなかったんですが、友達と秋葉原の某ゲーセンに行ったときに『スーパーストリートファイターIIX』(以下:X)でガイルでやたら連勝している人がいて、一緒にいたその友達が「あのガイル使いはウメハラって奴で、最近になってXはじめたのにめちゃくちゃ強くて誰も勝てないんだよ」って教えてくれました(笑)そのとき見た印象は、「ソニック撃って、サマーでおとしてるな」ってだけで(笑)

I:そのまんまですね(笑)
ヌ:(笑)そのときはふーん・・・そんなに強いのか〜って感じでした。その後、セイヴァーで対戦した時は本当に「こいつはヤバイ!! 強い!!」って本気で思いましたけどね。

I:・・・で、Xは今後、本気でプレイするんですか?
ヌ:うーん・・・どうですかね・・・。ウメハラ君はホントに言ってたんですか〜?(笑)検討はしますが、現状は未定です。仮にストIIIの新作がリリースされたりすれば絶対にプレイすると思いますが・・・。

I:OKです。僕達も兄ケンさんや弟チュンやつ〜じ〜さんと対戦するヌキさんを見てみたいのでぜひ検討してください!
ではVFで「ヌキさんを尊敬してる人様」からの質問、
『アエ〜アエ〜はどんな場面で使われるんでしょうか?evoでも炸裂されましたか?一度聞いて頭から離れません』
ヌ:これって大会が盛り上がると皆で叫ぶ奴かな?技がヒットした時とかに使うんですよ。僕は声がでかいので・・・迷惑だったらごめんなさい(笑)EVOでは日本人が少ないので炸裂してないですね。

I:そういえば声のでかさもそうですが、オオヌキさんは歌も非常にうまいですよね・・・いやマジで皆さんに聞かせたいぐらいですよ。
ヌ:(笑)友達同士でカラオケとか行くのは大好きです。

I:では次に「ヌキ春麗(*´д`*)ハァハァ 様」より
『女性キャラへの愛とやり込みを語っていただきたいです(笑)』
ヌ:ハハ(笑)愛ですか? たしかに春麗は初代ストリートファイター兇虜△ら使ってます。 以来、女性キャラ=スピーディーで扱いやすいみたいな認識のまま現在まで至っているので、今でも女性キャラをメインで使用する傾向が強いかもしれません。セイヴァーのビシャモンとストリートファイターZERO3のV・豪鬼は「絶対同じ条件で倒してやる」とウメハラ君を意識して選択しました(笑)そういえば何かのゲームで僕がたまたま男性キャラ使ってるときに友人に「それはオオヌキのイメージじゃない」とか言われた気がしますね(笑)

I:了解です。では、「いまも様」より最後の質問
『初めはだれでも、ただ遊んで「あ〜、楽しかった」で終わるような、言ってみれば一般プレイヤーだと思うんです。が、闘劇やEVO、それ以外にも数々の大会に参加して入賞している人たちはゲームを遊びとしてだけではなく、真剣勝負としてやっていると思うんです。だからそういう人たちには一般プレイヤーから真剣プレイヤーになった「きっかけ」があると思います。ヌキ選手が、遊びから真剣勝負を格闘ゲームに求めるようになったきっかけ・出来事があれば伺いたいです』
ヌ:話は前後してしまいますが「きっかけ」はやはりウメハラ君の存在ですね。そもそも僕にとって格闘ゲームの存在っていまだに数ある趣味のひとつというか・・・友達とのコミュニケーションツールのひとつなんですよ。初めて出場した大きな大会であるZERO2全国大会も中学生時代に身内対戦で負けなかったので、ためしに全国大会に出てみたら、たまたま選出されて、たまたま勝ち進んで優勝してしまっただけだと思ってますし(笑)・・・ただセイヴァーで初めてウメハラ君とマルゲ屋かどこかの大会で対戦したときに彼の強さに感服し、「彼に勝ちたい!!」と思い真剣にゲームをプレイする事を学びました。具体的には「勝つための練習」「キャラ選び」「ネタ探し」「対戦の知識」そういったことですね。練習とか努力とかマジ嫌いな僕がそこまで突き動かされた理由は彼に負けたことの悔しさが半分と、圧倒的だった彼の強さへの尊敬の念が半分だと思って頂ければよいですね。

I:ウメハラさんは特別な存在なわけですね。
ヌ:うん。だからあの感動をもう一度!!じゃないけど3rdやバーチャファイター4をはじめたのも、凄い強い人たちと戦いたい、友達になって楽しみたいと思ったからです。

I:そんな『人生最大の強敵(とも)』ウメハラさんと闘激05でチームを組もうと思った動機はなんだったのでしょうか?
ヌ:ゲーセンの新作ゲームも少ないこともありこのまま僕もウメハラ君も過去の人になるのは嫌だと思って奮起しました(笑)僕らが勝てば皆盛り上がるでしょ?

I:そういった対戦の強さ以外の企画力というか、プロデュース力は流石ですね。ウメハラさんには無いオオヌキさんならではの魅力だと思います。では、最後に今後の活動について教えてください。
ヌ:うーん・・・正直言うと、ウメハラ君もたぶん同意見だと思うんですが、ゲームに関しては「やりつくした感」がありますね。もともとウメハラ君と出会って以来、「赤羽にQ-beeで凄い強い奴がいるから倒しに行こう」とか「岐阜にとんでもないアキラ使いがいるからやっつけに行こう」や「アメリカのジャスティンってやつがヤバイから倒しに行こう」みたいな動機で対戦ゲームの活動してきたわけですが、み〜んなやっつけちゃいましたからね(笑)これ以上ワクワクする事って現状なかなか思いつかないですね(笑)

I:なんかドラ○ンボールZみたいな人生ですね(笑)では次なる使命は後進育成ですか?(笑)
ヌ:それはわからないですが(笑)とりあえず、僕が頭を下げてでも対戦させて欲しくなる強敵の出現に期待してます。全国どこでもいきますよ!一緒に対戦を楽しみましょうー!

I:コレを読んでいる皆さん!!
是非、格闘ゲームをやり込んでみてください!!オオヌキさんと友達になれるチャンスですよ(笑)本日はお忙しいさなか貴重なお話を本当にありがとうございました!!今後も僕達はオオヌキさんをガンガン応援させて頂きます。
また、今回のインタビューは予定より掲載が遅れてしまい、お待たせしてしまった読者の皆さんにご迷惑をおかけ致しました。この場をかりてお詫び申し上げます。申し訳ございませんでした。

ヌ:遅れたのは僕のせいじゃないですよ。ヤンキー(赤坂@INH)の仕事が遅すぎだからです(笑)
I:・・・うるさい!!(笑)

TANUKI

2005.9.11巣鴨にて。

17時30分08秒 by inh akasaka - 裏話 - Permalink - ▲Top

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コメント

ゲームについてはやり尽した感があるとのことですが、もし良かったら、スト僑愕Δ鯤壊させる事を目標に、やってみませんか?
古いゲームですが、3rd以上に長期間やってるプレイヤーも多いので、ヌキさんも「強者に出会う」という意味でも満足出来るかも知れません。
ヌキ、ときど、ウメチームなんてどうでしょうかw?

2005年09月12日 21時11分18秒 by 通りすがりスト競廛譽ぅ筺

そして時を経て、2014EVOのX-MANIAで、ウメハラさん、ヌキさん、ときどさんがスパ2Xでチームを組むというのは、何だかドラマチックですね。

2014年04月16日 02時07分49秒 by 動画勢

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